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(2015.5.22 管理人 記)

2007年08月26日

男鹿和雄展(東京都現代美術館)

男鹿和雄展(東京都現代美術館) 「トトロの森を描いた人」というコピーのポスターが地下鉄の駅に貼ってあり、思いつきで行ってみました。午前10時半に美術館に着いたにも関わらず、すでにチケット購入が10分待ち、入場まで40分待ち。なんだこれは。
 後で知ったのですが、関東では読売/日テレ系でさんざん宣伝しているようです。なんか親子連れとか、カップルが多いわけだ。

 入場は1分間に5人という制限をかけていますが、中も大渋滞。アニメの美術ボードや背景画って意外に小さく、B4〜A4くらいのサイズが多いので、絵にそうとう寄らないと細かいところが見えないのです。で、観客みんなが一点一点じっくり見るはめになるので、必然的に回転が悪くなります。かなりとっとと観たつもりが、それでも出るまで90分かかりました。帰省中で一番疲れた場所です。

 絵なんですけど、森よりも、木造建物、それもちょっと古びたような雰囲気の建物がすんごくよかった。あと夕景が白眉です。『となりのトトロ』の後半の夕景ってとってもきれいなんですけど、あれはこの人が描いていたんですね。他の夕景も絶品でした。なんであんな透明感のある夕空が描けるんだろう。

 疲れたけど、眼の保養になったから、まぁ、いいか。写真は2007.8.26撮影。会場内の撮影可コーナーで撮ったものです。


posted by ふくだ at 23:45 | TrackBack(0) | 博物館や美術館 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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