塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2014年12月13日

天体観望会「プレアデス星団・二重星団」(2014年12月13日)

 久々に天文科学館の天体観望会のボランティアに参加。
 この週末は星の友の会の野外天体観測会ですが、私は仕事の都合で留守番組。

 天文科学館の壁面には雪の結晶が投影されていました。
 年に何度か季節のイベント等に合わせて映していますが、上空への光漏れもなく、よいアイデアだと思います。

 観望会は極寒。空の透明度はまずまずですが、風が強くて寒いこと寒いこと。
 観望対象はプレアデス星団と二重星団。4F日時計広場に並べた望遠鏡を担当したのですが、二重星団の導入にえらく手間取ってしまいました。
 参加者は50人ほどで、天文科学館の観望会としては少なめ。いつもは対象天体を見たあとも少し残られるお客さんがいらっしゃるのですが、余りの寒さゆえかすぐに屋内に戻られる方が多かったような(だって寒かったもん)。
 雲の行き交う天気でしたが、晴れて良かったです。


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2014年12月06日

星の友の会例会(2014年度第3回)

 明石市立天文科学館星の友の会の例会。
 長尾さんから興和式プラネタリウムのお話。興和は「プロミナー」ブランドで地上用望遠鏡や双眼鏡を販売している会社。一般的には医薬品でおなじみです。そこがプラネタリウムを2台(もしくは3台)作っていたということで、浜松に保存機が展示されているそうです。

 大川さんからオーロラ見物と双望会のお話(うちのFEP、双望会を一発で変換したよ……)。
 福原さんから国立天文台の古い望遠鏡のお話。

 私も「メイキング オブ 紙模型はやぶさ2」というお題で久々に発表させて頂きました。
 元ネタを製作工程が分かるように整理してお話しましたが、空いた口が塞がらない方もいらしたようです。

 最後に石井さんからALMA望遠鏡のお話。科学館等の関係者のガイドツアーだったそうで、標高5000mの高地でパラボラ三昧。なんか酸素吸ってる写真とか出てきましたけど、恐るべし高山。
# ハワイのすばる望遠鏡と違って一般向けの見学コースはないようです。気圧が555hPaなんて写真見たら、そりゃ無理だと分かります。

 写真は会場に乱入したブラック星博士。アストロアーツから刊行中の『星空年鑑 2015』に出演されていると宣伝に押しかけました。いいのかアストロアーツ、こんな人を採用して。
 この冊子は天文科学館でも販売中で、特典として希望者にはブラック星博士がサインしてくれるそうです(特典なんだろうかそれ)。
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2014年11月23日

熟睡プラ寝たリウム 2014


 11月23日の勤労感謝の日、恒例となった「熟睡プラ寝たリウム」が開催されました。
 全国一斉ということで、2014年は日付を合わせて15館で開催。プラネタリウムで寝ることにこれほどの支持が集まるとは誰が予測したでしょうか。いえ、言い出さなかっただけで密かに多くの人が考えていたのかも。

 今回は「プラ寝たステージ」と称して、解説台の脇にお布団席が設けられました。こちらの席は事前公募で抽選。
 明石市立天文科学館では2014年春に座席のリニューアルが行い、その際に一部の席を取り外し可能にしています。イベントなどでの利用(コンサートで演奏者用のスペースを取るなど)を想定したものですが、まさか寝るために使うとは。
 しかし星空を眺めるならドーム中央方向に枕を起きたいですね。いや、寝るための設定だからこれでいいのか。

 熟睡プラ寝たリウム初年から恒例の「いびき席」も健在。
 私事ではありますが、ふつうの投影の時にいびきかいて係の方に起こされる経験をしたことがありまして、それはそれは気まずいのです(面が割れてるし)。堂々と気遣い無用なのはありがたいものです。


 投影終了後は「熟睡証明書」と「完徹証明書」が配布されます。寝たか起きたかは自己申告制。でも用意された枚数は「熟睡証明書」の方が見るからに多いです。寝かせる気満々の自信の表れというか。

 
全国各地で同時開催されたプラネ館のポスター類も展示。

 明石では今回、もともとソフトな語り口で「眠りやすい」という評判が(一部で)ささやかれる鈴木さんが万全を期して登板。今回はBGMなしでトークのみの投影。

 私ですか?
 寝ましたとも。
 投影中にプラネタリウム観てる夢を見ながら寝てました。東の空から太陽が昇ってきて「終わった〜」と思ったら目が覚めて、ドームにまだ夜明け前の星空が広がってたという。
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2014年07月27日

野外天体観測会(2014年夏) 速報(7月26-27日)

 さじアストロパークにて。晴れました!

 2014年7月27日00:37(さじアストロパーク)。NikonD5000+18mm/F2.8,ISO1600,30秒露出。固定撮影。アンシャープマスク、トーンカーブ補正、縮小済み。
# 写真はクリックで拡大します。
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2014年07月21日

シゴセンジャー夏場所ほか

 7月、学校の夏休みが始まった三連休に合わせてシゴセンジャー夏場所。
 グリーンとブラック子分の出番は今回まで。そしてシゴセンジャーキッズがドーム内での初仕事(かな?)となりました。グリーンも子分もキャラが立ってたので惜しいなあ。今後は子どもたちの活躍に期待です(4歳・5歳の子どもたちにセリフを仕込むのは大変だろうなあ)。

 特別展「さかなクンの研究室」がらみで、1階ロビーに明石たこを展示中。
水族館ならまだしも、プラネタリウムで明石タコを生態展示しているのは、世界中で当館だけ!(かもしれない)
って、そりゃそうでしょうとも。
 実は天体観望会の日にすでにお目見えしていたのですが、夕方に館長さん自ら水槽の水を交換してらっしゃいました。館長さんに声をかける人がみんな「いつ食べるんですか」と尋ねてて、なるほど明石はタコが身近だなぁと。
 ちなみにこの日のタコですが、たこつぼの中でお休み遊ばされていらしました。

 特別展会場入口。さかなクンてダジャレ系ですよね、実は。
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2014年07月19日

天体観望会「土星・M13」(2014年7月19日)

 久々に天文科学館の天体観望会。
 こちらも久々のボランティアスタッフで参加。

 対象天体は土星とM13。
 今回は16階天体観測室の担当。
 天候が微妙で、最初は雲間からちらほら星が出ている程度だったのですが、後半は晴れてくれました。
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2014年06月15日

軌道星隊シゴセンジャー at 時のウィーク2014

 6月10日の時の記念日にちなんで、明石では様々なイベントが行われています。
 その中心になるのが、時の記念日に近い日曜日に明石公園で行われる「時のウィーク メインデー」。

 時の記念日に行われる子午線通過記念証の配布、時のウィークメインデーでもあります。今年の時の記念日は平日だったので、配布時間に合わせて明石公園へ。と、なんだこの行列は。毎年こんなに人気でしたっけ?
 ちなみに今回は手ぬぐいです。もったいなくて使えん(と書きながらそのうち布巾になってたりして)。

 さて今年も現れましたるこの御仁。時を狂わす悪役、ブラック星博士です。マイクを握ってやりたい放題。
 そこに駆けつけたるはシゴセンジャーレッドとブルー。
 今回、11:00からのスタートでしたが、折しもサッカーのワールドカップの日本代表戦の最中。12時間の時差をものともせず、芝生の上の熱い(寒い?)戦いに大勢の人たちが集まっています。さすが明石市民。

 レッドとブルーの登場に勢い押されたブラック星博士、子分2人を呼び寄せます。
 この子分がまたやりたい放題。ていうか、子分の放つギャグや芸が寒すぎて、会場がマジに沈黙するレベル(汗)。
 戦いは総力戦の様相を呈してまいりました。
 シゴセンジャーは今回が初登場となるシゴセンジャーキッズを招き入れます。

 4月から5月にかけて公募された子どもたち16人。4歳・5歳限定なのは「シゴセンジャー」だからという説もあるのですが、ほんまかいな。
 みんな揃って、シゴセンジャークイズアタック。「子午線の『午』は何の動物か?」という問題で、ウシ・ゴリラ・ウマの三択。この設問、むかし明石公園でレッドが誤答をかました伝説がありまして(あ、書いちゃった……もう時効だよね)、見るたびにドキドキするのですが、子どもたちの元気いっぱいのパワーで見事にブラック星博士一味を退散させました。

 意気揚々と引き上げるシゴセンジャーキッズたち。
 しかし4・5歳の子どもたちに毎回セリフを覚えてもらうのって、大変そうだなぁ。

 何はともあれ、一件落着。
 明石公園に再び平和な時が戻ったのでした。
 めでたし、めでたし。
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2014年05月24日

だいち2号打ち上げPV

 5月24日に陸域観測技術衛星2号「だいち2号」(ALOS-2)の打ち上げがありました。
 土曜日の昼間という人の集まりやすい時間帯なこともあり、天文科学館内でパブリックビューイング(PV)を行いました。

 とはいえこの日は「シゴセンジャー五月場所」開催日。打ち上げ時刻が12時05分なのに対し、シゴセンジャーの投影回は11:10〜12:00まで。シゴセンジャーの回は盛り上がっちゃうと(たまに)伸びたりするので、いろいろ微妙な時間帯。

 ということで、またまた有志企画のような形での実施。2012年の星出さんのソユーズ、昨夏のイプシロンに続いて3回めとなります。プロジェクタとスクリーンは科学館のものをお借りし、PCとスピーカは福原さん、回線は小西さんの提供。私のiPhoneも中継の予備用に供出。回線を3系統2系統用意したことが結果的に役に立ち、無事に打ち上げの瞬間を見守ることができました。

 いつかは種子島で生で打ち上げを見てみたいものです。
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2014年05月10日

星の友の会例会(2014年度第1回)

 明石市立天文科学館星の友の会の例会。年に4回開催され、会員の発表や時には天体観望会が行われます。
 今回は科学館の石井さんからオーロラを見に行ったお話と、16階観測室での天体観望会となりました。望遠鏡が指向しているのは西空の木星です。
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2014年03月09日

星の友の会例会(2013年度第4回)

 館長の長尾さんからのネタは「Ahooオークション」。
 貴重……かもしれないものから、これは値段つくのでしょうか的なものまで、大いに盛り上がりました。

 会員からの発表、一件目は天文川柳。
 「天文ガイド」誌の読者ページ、柳家小ゑん師匠が主宰する「天文川柳」のコーナーに星の友の会のメンバーが人知れず(!?)投稿を繰り返し、何度も入選を果たされていたというお話。
 あのコーナーもさくっと目を通しているのですけど、投稿者のみなさんほとんど筆名使われてますし、まさか身近な方が何度も載ってるとは思いませんでした。
# 天文ガイド誌の過去刊をめくってたら、このコーナーに星の友の会の別の人を発見してしまった……

 二件目は天文知識の必要ない天文クイズということで、10題出題。
 前半のなぞなそ(黒星博士系!?)は5問中4問わかったけど、後半は考えるだけ無駄な問題だらけで(←褒めてます)ほとんど壊滅。

 最後は例会参加者限定のお楽しみ的企画で幕を閉じました。
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