2008年07月26日

情報通信研究機構一般公開

 情報通信研究機構(NICT)の一般公開に参加してきました。
 お目当てはここで「つくっている」日本標準時。
 標準時の源となっている原子時計18台は、通常は職員も入れない隔離部屋にあるので、一般公開日も見ることは出来ないのですが、この原子時計の刻む時間を合成する測定器はガラス越しに見学できます。その他、10−16秒を測ろうという開発中の測定器やら、いろいろ見てきました。
 隠し球は日本国内第三位の口径を誇る1.5m反射望遠鏡。なんでこんな所に!

 あとでウェブサイトにじっくりまとめたいと思います。
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2008年07月16日

子午線標識再訪計画

 サイト内の子午線標識のページは、最初に作ってから7年になります。
 2002年の日本測地系から世界測地系への切り替えは、ある程度折り込み済みだったのですが、「平成の大合併」で標識の市町名が書き換えられたものなどは後追いし切れていません。

 またハンディタイプながらもGPS端末を入手したので、地図上での位置が不明確だった標識(東経135度線から外れた場所にある標識もあり、山間部などは周囲に目印が少ないので分かりにくい)も、相応の精度で場所を特定できます。

 明石市・神戸市・淡路市くらいは自転車でカバーできますが、それより遠くだと自転車では非効率(暑くなければ三木くらいまではいけるかな)。レンタカーを調達して一気に片づけざるを得ないと考えています。

 最終的には京都の日本海側まで出るので、そうなると一泊してのんびりしたくなります。だんだん本末転倒な観光旅行になりそうな気配です。
 
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2008年07月15日

明石市立天文科学館の経度

 重箱の隅をつつく話です。

 東経135度子午線上に建っている明石市立天文科学館ですが、これは1951年に行われた天文測量の成果に基づいた子午線です。一般に地形図等に採用されている測地経緯度とはズレがあります。
# このあたりの経緯は天文経緯度と測地経緯度さまよえる子午線をご参照下さい。

 うちのサイトの子午線関連ページの制作時の参考資料の一つに『明石市立天文科学館の40年』,明石市立天文科学館編(2000)があります。
 この中で、天文科学館の経度は、
  天文経度  東経135°00′00.0″
  日本測地系 東経135°00′14.6″ 北緯34°38′46.4″
  世界測地系 東経135°00′04.7″
と記されています。

 日本測地系と世界測地系の換算は非常に複雑で、とても私の手に負えるものではありません。国土地理院ではTKY2JGDという変換ソフトを提供していて、私もこれを利用しています。

 このTKY2JGDで上記の日本測地系の経度を変換させると、
  日本測地系 東経135°00′14.6″  北緯34°38′46.4″
  世界測地系 東経135°00′04.64118″北緯34°38′58.10264″
という具合で、『明石市立天文科学館の40年』の掲載値と若干の差が出ます。詳しい原因は調べていないのですが、この冊子の編集当時は世界測地系導入に向けた測地成果2000の公表前でもあり、現在とは変換パラメータが違っているのかもしれません。私のサイトではTKY2JGDの変換値を採用しています。

 実際のところ、北緯35度での経度0.1秒をメートルに換算すると2.5mくらい。通常のGPS端末では誤差範囲内で、DGPSでも分かるかどうかギリギリの所ではないかと思います。

 重箱の隅をつつくお話でした。
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2008年07月13日

国内最新の子午線標識へ行く

 神戸市西区伊川谷町にある「東経135度日本標準時子午線通過点」標識へ行ってきました。
 2008年5月に天文科学館の学芸係が子午線標識の調査を行ったのですが、その際に新たに確認したものです。今年建てられたばかりのもので、現在国内最新の子午線標識です。
 7月13日まで行われていた同館の「子午線展」で、さっそく写真パネルが展示されていたのですが、遅ればせながらようやく私も現地に赴きました。

 神戸市西区といっても、明石市との境界線から300mほどの場所。天文科学館から直線距離で2kmほど。
 ということで、炎天下の下ですが、自転車で出かけます。ハンドルバーにハンディGPS端末をつけて、ナビゲーションはばっちり。地図表示のない端末ですが、相手は基本的に東経135度線上にあるわけですから、経緯度が表示されれば実用十分です。

 最近の標識なので、GPSが表示する世界測地系の経度に基づいているのかと思ったら、意外や意外、明石の天文経度にあわせて建てられていました。世界測地系の東経135度から、わざわざ4.6秒東にオフセットしてあるのです。うーん、こだわりの一品。

 ウェブサイトの紹介記事では、これまで公共交通機関の案内を載せていたのですが、今回から国土地理院の地形図閲覧サービス、GoogleMaps、Yahoo!地図の該当位置へのリンクを貼ることにしました。
 国土地理院とGoogleMapsは経緯度による位置指定が世界測地系なのですが、Yahoo!地図は日本測地系を採用しています。改正測量法の施行から6年も経っているだけに、ちょっと驚きでした。
# そういえばYahoo!は測量法改正前から地図情報の提供をしていたのでしたっけ。
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2008年06月25日

子午線展

 明石市立天文科学館の特別展「子午線展」。2008年6月3日から7月13日まで絶賛開催中です。私の手持ちの資料も展示頂いています(←見た人はアホかと思うに違いありません)。

 あ、見に行った方のブログがありましたので、ご紹介。
 ミント神戸6Fフレッツ@メディアスタジオブログ「子午線展」
 ……って、最後に紹介されてるのうちのサイトだ(汗)

続きを読む
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2008年06月07日

時と子午線の6月イベント

2008年6月3日(火)〜7月13日(日)
明石市立天文科学館 特別展「子午線展」
 ※ちょっとだけ協力させていただいております。

2008年6月10日(火) 時の記念日
・子午線通過記念証配布 明石市内各所
 ※今年は組立式天球儀らしいです(2008.5.30神戸新聞記事)。欲しいなぁ。
明石市立天文科学館 無料開放
 ※時の記念日は天文科学館の開館記念日。

2008年6月15日(日)
時のウィーク メインデー 明石公園
 ※11:00からシゴセンジャー登場予定。あと神戸学院大学の漏刻づくりコーナーもあります。

 時のウィーク実行委員会のサイト内に岡山城鉄砲隊の動画がありますが、実は私が昨年撮影したものです。リンク依頼が来たときにはびっくりしました(どこで引っかけたのでしょう!?)。
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2008年05月29日

グリニッジ子午線≠GPSの経度0度

 本初子午線はグリニッジ天文台を基準に決めたものだと刷り込まれてきたのですが、GPS(WGS84測地系)の経度0度は、グリニッジ天文台から102.5m東を通るそうです。以前にもチラッと聞いたことはあったのですが、そのまま聞き流していました。

 ちなみに世界測地系を使っている(と思われる)GoogleMapsでの経度0度。
  http://maps.google.co.jp/maps?q=&ie=UTF8&ll=51.4779,0&z=18
 グリニッジ天文台は画面の左にあります。
# ちなみに東経135度は↓これ。天文科学館は画面の右側。
# http://maps.google.co.jp/maps?q=&ie=UTF8&ll=34.6495,135&z=18

 イギリスの国立海事博物館(National Maritime Museum)のサイト内に、グリニッジ子午線(The Longitude of Greenwich)の解説がありました。
 http://www.nmm.ac.uk/server/show/conWebDoc.416

 英語だけど、読むか。うーん。
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2007年11月03日

友ヶ島灯台135°

友ヶ島灯台135° 今日の所は証拠写真だけ。

当日の様子を更新しました(2007.11.6追記)

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2007年06月08日

子午儀のその昔

ザルトリウス子午儀バンベルヒ子午儀
 明石市の東経135度子午線の天文測量に使われた子午儀は、明石市指定有形文化財になっています。
 左がザルトリウス子午儀で1928年の天測で使用されたもの、右がバンベルヒ子午儀で1951年の天測で使用したものです。ザルトリウスもバンベルヒもメーカーの名前です。

 2006年9月に京都大学花山天文台に行ったレポートをまとめていたら、花山天文台が開設された当時(1929年)の「天界」花山天文台記念号がウェブサイトに載っているのを見かけました(「天界」は東亜天文学会の機関誌)。

 この花山天文台記念号には、当時の天文台の機材が紹介されています。そして、ページをめくっていたら、あったのです。子午儀が。

・ザルトリウス子午儀(ザートリウス製20センチ環天文経緯儀)
 http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/general/history/img_tenkai/page025.html
 http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/general/history/img_tenkai/page035.html

・バンベルヒ子午儀(バルベルヒ製口径90ミリ子午儀)
 http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/general/history/img_tenkai/page024.html

 記事によると、ザルトリウス子午儀は1910(明治43)年にドイツから購入。移動観測に使用され、倉敷や鳥島や満州やスマトラにも出張。明石にやってきたのは、この「天界」が出る一年前のこと。1910年購入ということは、2010年の天文科学館50周年の時に、100歳を迎える機械です。

 バンベルヒ子午儀は1928(昭和3)年にドイツから購入。初回の明石の天測の時には日本に来ていなかったか、到着していてもまだ使い慣れていなかったのだと思います。

 面白いのはザルトリウス子午儀で花山天文台の経緯度を測定している記事があるのですが、その測量結果と、当時の地形図とのズレが、経度で1秒、緯度で1秒。暫定値とはいえ、合いすぎるくらい合っています。
 明石と京都の時差は3分11秒なのですね。意外にあるものです。
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2007年06月05日

更新情報・子午線関連

 塩屋天体観測所の更新情報は、サイト内の「更新履歴」や、半手動配信しているRSSで確認できるようにしてあるのですが、細かい修正などは反映していないこともあります。

 6月5日付で行った子午線関係の微修正を、こちらにまとめて掲載します。

和歌山市の友ヶ島の子午線標識跡を[消滅]扱いに
 既報ですが、5月の連休に星の友の会の吉野さん一家が友ヶ島を訪問した際に撤去されていたそうです。

淡路市の「子午線の通るまち 淡路市表示柱」写真差し替え
 淡路市になってから表示柱が改装されました。2007年1月に撮影して置いた写真と差し替えました。

明石市の「人丸前駅の子午線」の写真差し替え
 以前掲載していた写真が、水平が出ていない上にカラーバランスも狂っているひどい写真だったので、差し替えました。また明石市の標識については市有形文化財に指定(2007.3.15)されたものについて、その旨追記しています。

「子午線ライン 淡路ジェノバライン旅客ターミナル」名称訂正と写真差し替え
 2007年1月から、航路が明淡高速船から淡路ジェノバラインに移行し、その後ターミナルも改装されました。

電子基準点(三木)所在地表記修正
 (旧)三木市宮 市立三木幼稚園敷地内→(新)三木市宮 市立三木幼稚園内
 三木市教育委員会の方を通じてご指摘を頂きました。趣味で運営しているサイトに、教育関係の方からメールを頂くとは恐縮至極です。

 とりあえず、今回は以上の部分について更新しています。
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2007年05月30日

ほしともキッズ・子午線標識めぐり

 河野くんのブログに詳しく載っています。って、それではちょっと手を抜きすぎか(^_^;

 天文科学館の星の友の会のジュニア部門として今年から活動を開始した「ほしとも☆キッズ135」。船出したばかりなので、みんなで試行錯誤しながら、ネタも持ち寄りながらやっています。で、「子午線の話なら出来ますよ」と大見えきってしまったので、こんなことに。

 子ども向けだからこそ、きっちりネタは仕込んでおこうと思ったのですが、なかなか難しいですね。紙の資料と小道具2つを準備するのが精いっぱい(あえてPowerPointは使いませんでした)。

 反省点はいろいろありますが、ま、無事に終わって何よりでした。
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2007年05月17日

子午線関連情報

 サイト内の「日本標準時・東経135度子午線を訪ねて」に掲載している情報が、古いままになっている部分があります。特に交通機関などは2001年当時のものなので、地方のバス路線などは大幅に変わっている可能性があります。
 そんななかでも、大きな変化をいくつか。

・「友が島の子午線標識跡」撤去
 明石の星の友の会の吉野さんからの情報提供。ゴールデンウィークにご家族で友が島に出かけたそうですが、上記で紹介している子午線標識跡の石柱?はすでに撤去されていたそうです。近くに残骸もあったとか。
 友が島は苦労して足を運んだ地だけに、ちょっと残念です。
 なお、友が島への定期船は(有)友が島汽船から加太漁協の運行に替ったそうです。

「子午線の通る町 淡路町」表示柱
 現在はデザインが変わっています。写真は撮ってあるのですが、更新していません。

・「子午線ライン 明淡高速船 旅客ターミナル
 明淡高速船は営業を終了し、明石-岩屋航路は淡路ジェノバラインが運行しています。ターミナルは岩屋航路の側に統一されています。
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2007年01月22日

135度的勘違い

 ぜったい明石の記事だと思って開いた毎日新聞のページ。
 https://form.mainichi-msn.co.jp/mai/tokusyu/santaku/form.html

 ロゴだけ見たら、子午線のことだと思うじゃないですか!
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2006年10月24日

天文科学館の漏刻

 うちのサイトには「東経135度・日本標準時子午線を訪ねて」というコーナーがあります。2001年にサイトを開設した時から置いてある、最古参のコーナーです。

 今回の更新では、天文科学館の出口の脇にある漏刻の写真を差し替えました。2005年6月に設置されたので(実際の工事はもう少し前)、一年半も更新をさぼっていたことになります。この間に何度、天文科学館に足を運んでいたことでしょう(汗)。

 遠征して調査をしたら、記憶の薄れないうちに更新しようと思うのですが、身近なところだとどうも、いけません。学校の近くに住んでいる奴ほど遅刻が多い、というのと、なにやら通じるものがあります。

 この子午線のコーナーの写真のほとんどは、銀塩フィルムで撮影して、プリントをスキャンしたものです。当時はダイヤルアップ接続だったので、10KB/枚程度のサイズにしていたはずです。なんとなくピントの甘い写真が多いのはそのためです。今なら同じ10KB/枚に押さえるにしても、もう少しまともな処理が出来るのですが、今さら全ての写真の処理をやり直そうという気にもなれません。

 むしろ、やりたいのは子午線標識の再調査。
 モニュメントや記念碑の類いですから、そう簡単に変わることはないと思うのですが、この5年間に、測地系が日本測地系から世界測地系に改められ、市町村合併で設置管理者の自治体の数が激減してしまいました。ものによっては撤去されてしまったものもあるかもしれません。

 しかし、さすがにもう一度、自転車で網野まで走る気分にはなれません。スーパーカブのレンタルなんてのもいいけど、季節柄、そろそろ寒いものなぁ。こういう時は、自動車があるといいなぁと思います。
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2006年07月03日

明石高校の観測台


 明石高校OBの春田さんに案内を頂き、行ってきました。
 1928年に日本標準時子午線が通っている場所を確定させるために、京都大学の観測隊が天文測量を行った場所です。2年越しの訪問でした。
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2005年06月10日

市町村合併

 東経135度子午線のコーナー、相変わらず市町村合併の波にもまれています。
 4月に「淡路市」「豊岡市」の合併があり、サイトの方は2ヶ月あまりも放置していました。豊岡の合併は知っていたのですが、淡路はすぐ近くなのに、実はつい最近まで合併に気付きませんでした。
 泣き言を書いてしまうと、このコーナーはリンクを網の目のように貼ってあるので、訂正が入るとエライことになるのです。本当は昨晩(6/9)のうちにほとんどの作業が終わっていたのですが、アップロードしようと思った直前に、リンク切れを多数発見して、もう眠かったので、本日持ち越しにしてしまったのでした。

 サイト解説直後に日本測地系から世界測地系への転換があり、その後に平成の大合併と、振り回されっぱなしのコーナーです。
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2005年02月27日

和歌山・友ヶ島遠征(2)

 2月27日(日)
 (宿)…和歌山市 0745→0808 加太…淡島神社…和歌山市少年自然の家…加太港 0920−[友ヶ島汽船]→0940 友ヶ島

 友ヶ島内 野奈浦桟橋…第二砲台跡…友ヶ島灯台・第一砲台跡…野奈浦桟橋…友ヶ島灯台・第一砲台跡…海軍聴音所跡…一等三角点友ヶ島・展望台…第三砲台跡…第四砲台跡…三等三角点亀ヶ崎…野奈浦桟橋

 友ヶ島 1530−[友ヶ島汽船]→1545 加太港…加太 1609→1634 和歌山市−[特急サザン24号]→1734 新今宮 1736−[大和路快速]→1747 大阪/阪神梅田 1800→1847 山陽須磨 1849→1853 山陽塩屋

 本当は先週末に計画していた遠征なのだが、肝心の友ヶ島へ渡る連絡船がドック休航中。航路の再開を待って、今回の調査と相成った次第。

 友ヶ島灯台・第一砲台跡にて子午線標識を探索。最初の探索では分からず、桟橋脇の案内センターへ引き返して、話しを聞いて再度訪問。
 友ヶ島は大阪湾の南の入り口に当たるため、明治以降、全島が要塞地帯となって、各所に砲台の跡が残る。せっかくなのでそこも見て回る。城跡好きだし。

 機会があったら、また行ってみたいところ。一日だけではもったいない見所満載の島だった。
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2005年02月26日

和歌山・友ヶ島遠征(1)

 行程の覚え書き。

 2月26日(土)
 山陽塩屋 0826→0830 山陽須磨 0837−[直通特急]→0927 阪神梅田/大阪 0935−[関空快速]→0950 新今宮 0953−[空港急行]→1020 貝塚 1023→1037 水間…善兵衛ランド

 善兵衛ランド…三ヶ山口 1205→1218 貝塚 1223−[空港急行]→1228 泉佐野 1235→[急行]→1304 和歌山市…和歌山城…和歌山市子ども科学館…和歌山城…(宿)

 善兵衛ランドは江戸時代の望遠鏡職人、岩橋善兵衛の資料室がある。善兵衛の望遠鏡は伊能忠敬も測量に使ったという記録がある。

 和歌山市子ども科学館では「特別展 高城武夫と和歌山天文館」を見学。高城武夫さんは友ヶ島に子午線標識があったという文献を残されている方。また和歌山天文間で使われていた「金子式プラネタリウム」も展示中。

 和歌山城は……昔から城跡めぐりが好きなもので。天守閣には登らず、城址だけ散策。
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2005年02月19日

や〜ら〜れ〜た〜

 この土日は、一泊二日の取材旅行を企画していた。
 ところが、目的地の場所やら宿泊先やらを確認した最後の最後、肝心の交通機関が止まっていることに気が付いた。
 どっひゃーっ。
 言いようのない脱力感。は〜ぁ。
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2005年02月16日

「日本標準時・東経135度子午線を訪ねて」リニューアル

 うちのサイトも開設からまもなく3年半。
 その時の好みに応じて増改築を繰り返した家みたいなもので、改めて全体を見渡してみると、どうもすっきりしない部分がある。ということで、リフォームすることにした。

 良くないなぁ、と思っているのは、スタイルシートでフォントの大きさを絶対値で指定しているページがあちこちにあること。これをやるとブラウザ側で文字の大きさを変更できないので、「この字小さくて見にくいなぁ」と思っても、我慢するしかないのだ。実は余所のサイトを見ているときにそんな目に遭ったことがあって、問題点があるのは分かっていたのだけど、なかなか手を着けられなかった。

 もう一つは、画像ファイルへの代替テキスト指定。なるべく入れるようにはしていたのだけど、忘れているものもかなり多い。

 このサイトの中で、いちばん初めに作って、いちばん資料性の高そうな「日本標準時・東経135度子午線を訪ねて」のコーナーから手を着けたのだが、終わるまでに一週間。思った以上に面倒。まぁ、しょうがない。

 全体をHTML4.01とCSS2に準拠した記述に改めて(XHTML1.0とか1.1の方がいいのかと思ったのだけど、あまり理解できなかった)、ブラウザに依存する記述は置き換えた。

 ただ、文章主体のページはいいのだけど、写真がメインのページでは、ある程度レイアウトに気を使わないとかえって読みにくくなってしまうところもあって、困ってしまった。レイアウトのためにtableを使うのもなるべく避けたかったのだけど、全部止めるのは難しくて、これはあまり変えられなかった。色についてもWebセーフカラーに準拠すべきだったのかもしれないけれど、これもしていない。

 現在の内容を維持しながら、今の自分の理解の範囲で、なるべく多くの方に見ていただけるような配慮をしたというところ。様子を見ながら、考えていきたい。
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