塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2009年03月14日

明石市都心循環バス

 明石市都心循環バス、愛称「ちょいのりバス」が、2009年2月下旬から運行されています。2009年秋までの予定。
明石市の紹介サイト/山陽電鉄の紹介サイト

 小型バスの側面には明石の名物がデザインされ、もちろん天文科学館も描かれています。バス停も天文科学館のイラスト入り(これは全バス停共通)。

 運行地域は山電とJRが平行する区間で(ほとんどのバス停が駅から徒歩10分圏内)、単発乗車200円/回(大人)の運賃設定と、フリーパス(1日500円)には微妙な使い勝手の40分サイクルの運行頻度。
 実験的な運行とは思いますが、さて、どうなるでしょう。
(写真は3月14日撮影)


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2009年03月08日

撮りテツ志願(期間限定)

 天文ファンにも観望や観測、写真など様々な楽しみ方があるように、鉄道ファンにも様々な楽しみがあるそうです。このうち写真を撮る人を「撮りテツ」と言うそうですが、このたび私も、車両の写真を撮ることになりました。
 というのも、山陽電車が「時のまち、あかしPRラッピング電車』なるものを走らせていて、このデザインが正面に日本地図と子午線、側面に天文科学館の時計塔と星座絵と来たものです。これを黙ってみているわけにはいきません。

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2008年11月02日

神戸市西区探訪

 実走行距離51.4km。
 写真を撮って、GPS測定をしながらだと、自転車ではこれくらいが限度。
 明るいうちに帰りたいですしね。

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2008年10月12日

最北の日本標準時子午線めぐり

 また子午線標識めぐりに出かけました。
 三度、吉野さん一家とご一緒です。

 今回は東経135度子午線の国内最北端近辺を回りました。
 神戸(中略)(舞鶴若狭道)綾部JCT(京都縦貫道)宮津天橋立IC→天橋立……に行こうとして、あまりの大渋滞に挫折。考えてみれば三連休の中日ですから、有名観光地が混まないはずがありません。ふだん人が行かない場所ばかり回っていると、世事に疎くなってしまいます。

 天橋立をすっとばして、宮津市→与謝野町→京丹後市と回って、京丹後市網野町へ到着。
 最北子午線塔からあちらこちらの標識・モニュメントをたどりつつ、旧但東町まで南下しました。
 また一つ、子午線モニュメントを確認してしまったのですが(前回私が回った後に建てられたもの)、これはまた、おいおい更新することに致しましょう。

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2008年10月10日

子午線関連の更新

 9月23日、28日の吉野さん一家との子午線ツアーの際に撮影、測定した子午線標識等の更新が終わりました。
# 参考資料が若干残っていますが、あとでやります。

西脇市(兵庫県)
加東市(兵庫県)
三木市(兵庫県)
神戸市(兵庫県)
北緯35度線を訪ねて

 以上が、今回の更新エリア。
 子午線関連のページは、このサイトを立ち上げた頃からのコンテンツです。当時はダイヤルアップ回線でインターネット接続していたので、データをなるべく軽くするため、写真の画質は出来る限り落としていました。
 さすがに見苦しくなってきたので、再訪問した標識は出来るだけ新しい写真に差し替えています。

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2008年09月28日

恐るべし西脇市

 再び吉野家のみなさまにお声掛けいただき、子午線標識巡りをしてきました。
 今回のターゲットは、加東市と西脇市。

 西脇市は東経135度と北緯35度が交差する街ということで、北緯35度の標識も建てているのですが、吉野家情報では「ふくださんのサイトに載っている以外にも2つはある」というお話。
 これは「ゴキブリの法則」で他にもたくさんあるのではないかということになり、怪しそうな場所を回ってみると、出てくる出てくる。吉野家情報に加えて、新たに北緯35度を示す看板が3ヶ所に電柱1本、東経135度を示す看板2ヶ所を確認してしまいました。

 たぶんまだ、他にも見つけていない標識があるのでしょう。
 恐るべし西脇市。

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2008年09月23日

めっこうファームと雌岡山

 「雌岡山」と書いて「めっこうさん」と読みます。
 神戸市西区にある標高247mの山で、東隣の「雄岡山」こと「おっこうさん」と対をなしています。

 雄岡山は一等三角点のある山として広く知られていますが、雌岡山は日本標準時子午線が通過している山として一部に知られています。
 明石天文科学館の星の友の会の吉野さんご一家にお誘いを受け、その「子午線の山」雌岡山に登ってきました。

 あとで子午線のページの記事にしますが、とりあえず行った場所だけ書いておきます。

・黒田の子午線標識
・めっこうファームと「子午線の通る里」石碑
・神出の子午線標識
・雌岡山(神出神社〜裸石神社〜姫石神社)
・三木市福井の子午線標識
・三木市大塚の子午線標識
 車に草刈りセットを備え付け、子午線標識に着くと清掃作業を始めてしまう吉野家のみなさまに感服いたしました。
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2008年07月26日

情報通信研究機構一般公開

 情報通信研究機構(NICT)の一般公開に参加してきました。
 お目当てはここで「つくっている」日本標準時。
 標準時の源となっている原子時計18台は、通常は職員も入れない隔離部屋にあるので、一般公開日も見ることは出来ないのですが、この原子時計の刻む時間を合成する測定器はガラス越しに見学できます。その他、10−16秒を測ろうという開発中の測定器やら、いろいろ見てきました。
 隠し球は日本国内第三位の口径を誇る1.5m反射望遠鏡。なんでこんな所に!

 あとでウェブサイトにじっくりまとめたいと思います。
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2008年07月16日

子午線標識再訪計画

 サイト内の子午線標識のページは、最初に作ってから7年になります。
 2002年の日本測地系から世界測地系への切り替えは、ある程度折り込み済みだったのですが、「平成の大合併」で標識の市町名が書き換えられたものなどは後追いし切れていません。

 またハンディタイプながらもGPS端末を入手したので、地図上での位置が不明確だった標識(東経135度線から外れた場所にある標識もあり、山間部などは周囲に目印が少ないので分かりにくい)も、相応の精度で場所を特定できます。

 明石市・神戸市・淡路市くらいは自転車でカバーできますが、それより遠くだと自転車では非効率(暑くなければ三木くらいまではいけるかな)。レンタカーを調達して一気に片づけざるを得ないと考えています。

 最終的には京都の日本海側まで出るので、そうなると一泊してのんびりしたくなります。だんだん本末転倒な観光旅行になりそうな気配です。
 
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2008年07月15日

明石市立天文科学館の経度

 重箱の隅をつつく話です。

 東経135度子午線上に建っている明石市立天文科学館ですが、これは1951年に行われた天文測量の成果に基づいた子午線です。一般に地形図等に採用されている測地経緯度とはズレがあります。
# このあたりの経緯は天文経緯度と測地経緯度さまよえる子午線をご参照下さい。

 うちのサイトの子午線関連ページの制作時の参考資料の一つに『明石市立天文科学館の40年』,明石市立天文科学館編(2000)があります。
 この中で、天文科学館の経度は、
  天文経度  東経135°00′00.0″
  日本測地系 東経135°00′14.6″ 北緯34°38′46.4″
  世界測地系 東経135°00′04.7″
と記されています。

 日本測地系と世界測地系の換算は非常に複雑で、とても私の手に負えるものではありません。国土地理院ではTKY2JGDという変換ソフトを提供していて、私もこれを利用しています。

 このTKY2JGDで上記の日本測地系の経度を変換させると、
  日本測地系 東経135°00′14.6″  北緯34°38′46.4″
  世界測地系 東経135°00′04.64118″北緯34°38′58.10264″
という具合で、『明石市立天文科学館の40年』の掲載値と若干の差が出ます。詳しい原因は調べていないのですが、この冊子の編集当時は世界測地系導入に向けた測地成果2000の公表前でもあり、現在とは変換パラメータが違っているのかもしれません。私のサイトではTKY2JGDの変換値を採用しています。

 実際のところ、北緯35度での経度0.1秒をメートルに換算すると2.5mくらい。通常のGPS端末では誤差範囲内で、DGPSでも分かるかどうかギリギリの所ではないかと思います。

 重箱の隅をつつくお話でした。
posted by ふくだ at 01:03 | TrackBack(0) | 日本標準時子午線 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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