塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2015年04月23日

ISS上空通過

 2015年4月23日19:16(神戸市垂水区)。久々の国際宇宙ステーション(ISS)の夕方のパス。iPhoneのカメラで撮影。点ですが、写るものです。薄雲がなければもう少しわかりやすかったかもしれません。

 来月末には油井亀美也宇宙飛行士が滞在をはじめているはずです。


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2015年04月18日

星見行

 お誘い頂いて県内の山中に星見遠征。
 天気予報では当初より雲が来るのが早くなり、「ちょっと厳しいかもね」と前置き付きで出発。

 結局、雲間から少しだけ星々を垣間見て帰って来ました。天気ばかりは仕方ありませぬ。
 一緒に行ったメンバーにはそれなりに楽しい時間を過ごして頂けたようなのが何よりです。
# というか私のほうが乗せて行っていただいたわけですが。
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2015年04月04日

皆既月食

 2014年10月以来の皆既月食。
 土曜日の夜の早い時間帯の見やすい現象でしたが、曇天。

 撮影は早々に諦めて、雲間から月が見えた時のために双眼鏡、雨天時用に傘という持ち物で出かけたのですが、どちらも役に立ちませんでした。
 当初のプランは早々に放棄。友人と外が見えるお店でご飯食べながら天候回復にかけましたが、曇りっぱなし。外に出て皆既の時間まで屋根のある場所で待ったのですが、ときおり雨が落ちてくる始末。

 おしゃべりしながらネット中継の月食を見る会になりましたが、天気ばかりはどうしようもありません。
 次回日本国内で見ることが出来る皆既月食は2018年1月31日。赤銅色の月とはしばしお別れです。
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2015年03月25日

花北観望会(2015年冬)

 姫路市野里駅前・花の北市民広場で年4回行われている花北観望会。
 最近は平日開催のことが多く、仕事の後で駆けつけるとほぼ終盤です。

 今回は久しぶりに晴天で、月があるものの済んだ空のもとでの観望会となりました。
# それなりに街中なので、観望対象として月が出ている方がありがたかったりします。
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2015年03月10日

カノープス(今季初)

 雪の予報が幸い空振りとなり(ちらほら舞いましたが積雪には至らず)、低気圧が抜けた後に強烈な冬型の気圧配置となりました。
 実はこの冬、カノープスをまだ見ていなかったのですが、すでに黄砂も飛び交う季節。この寒気で透明度の高い空が戻り、ラストチャンスとばかりに双眼鏡を南の水平線に向けました。

 いた!

 普段なら年が変わる前に見ているのですが、今年はタイミングを逃しまくっていました。
 カノープスが0時前後に南中するのが正月ごろ。3月だと20時頃の南中になります。夕方早いほうが見やすいようですが、3月になると春霞や黄砂の影響もあり、まだ街明かりも残る時間帯なので、空の条件は厳しくなります。
# 寒い時期の夜中のほうが空の条件は良いのですが、人間が寒くてしんどい。

 いずれにせよ、少し寿命が伸びました。とはいえ日頃の不摂生で相殺しているような。
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2015年03月06日

2015年最小の満月

3月5日 16時33分:月の距離が最遠(1.057、40万6385km、視直径29.4′)
3月6日 03時05分:○満月
アストロアーツ:天文現象カレンダー
 ということで、3月5〜6日の晩は月が遠地点を通過した直後に満月を迎えます。実はこれが2015年で見かけの大きさが最小となる満月。
 宵のうちに写真を撮ろうと思っていたのですが雲が広がっていて、そのうちうっかり寝てしまって、早朝に目が覚めて慌てて撮影したのがこれ。といっても一枚だけでは大きいのか小さいのか分からないので、他の時期に同じ光学系で撮影した月と比べる必要があります。

 2015年3月6日4:38撮影。ボーグ77EDII+1.4倍テレコンバーターDG(D=77mm,f=714mm)+NikonD5000。トリミング、トーンカーブ処理済。
 クリックすると等倍切り出しの写真を表示します。

 若干、粒子が荒れ気味なのは、やはり薄雲(もや?)がかかっていたうえに低空で、超低コントラストの画像をきつめに処理したためです。本当はもう少しカリカリに硬調にしたほうが好みなのですが……

 一眼デジカメを引っ張りだしたのが1月12日にラブジョイ彗星を撮影して以来ほぼ2ヶ月ぶりで、望遠鏡を外に出してセッティングしたらカメラのバッテーリーが切れかかっていました。あわてて予備のバッテリーに交換しましたが、こちらも干上がっていて、カメラの電源が入りません(そういえば予備のバッテリーの充電したのいつだったんだ!?)。
 いやはや、焦りました。
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2015年03月02日

第5回 星なかまの集い

 記事を書くほど写真を撮っていないので、togetterのまとめを紹介です。

 第5回 星なかまの集い - Togetterまとめ

続きを読む
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2015年01月12日

ラブジョイ彗星(C/2014 Q2)

 2014年12月14日23:07(神戸市垂水区)。NikonD5000+NikonD5000+16-85mm→38mmF4.8,ISO800。15秒露出。トーンカーブ+アンシャープマスク処理済。
 画像はクリックで拡大します(拡大画像の彗星拡大部分のみ元画像の等倍です)。

 明るくなっているラブジョイ彗星(C/2014 Q2)、やっとこ見ました。
 彗星といっても「ほうき星」の尾を引いたイメージではなく、恒星と違ってぼんやりした光芒が見えるイメージです。明るいといっても都市部の空では双眼鏡で見える程度で肉眼では無理。写真ではエメラルドグリーンに写っている彗星も、双眼鏡の眼視では白く見えます(人間の目は低照度時の色を感じにくい)。
 それでも玄関先でレンズを向ければ姿は写るのですから大したものです。

 拡大した写真では星が棒状に伸びていますが、これは日周運動によるもの。15秒でも地球の自転が分かってしまいます。
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2014年12月15日

ふたご座流星群2014

 2014年12月14日23:07(神戸市垂水区)。NikonD5000+18mmF2.8→F3.5,ISO400。15秒露出。トーンカーブ+アンシャープマスク処理済。
 ※クリックで拡大します。

 放射点も上がってきた22時過ぎからカメラ抱えて観望。空の透明度はまずまずで、天頂〜南天で3〜4等星が見える空。東〜北〜西の低空は2等星がやっと。塩屋は南が海で街明かりがなく、南天の見栄えが良いのです。

 22:35〜22:55の20分間で群流星7つ。-3等の大物も一つ。その他にも-1等級が一つ、1等級もいくつか。なかなか見ごたえあります。
 23:00〜23:40の40分間で群流星12個。-4等級の火球が一つ(上写真)。-1等級が一つ。他は2等級くらいの地味目のもの多し。
 合わせて1時間で19個。明るい流星を多く見たせいか、たくさん出現した印象。

 写真は15秒露出で連続撮影していたのですが、139枚撮影して、写っていたのは上の一つだけでした。流れ星はどこに出るかわからないので、カメラを空に向けて運を天に任せるしかありません。空が暗ければレンズの絞りを明けてカメラの感度も上げることができる→暗い流星も写りやすいのですが、街中ではどうしても限界があります。
 ただ-4等の火球が写ってくれたのは幸運でした。願わくば複数の流れ星が写ってくれると流星群らしくなるのですが、またの機会に期待しましょう。
# まじめに流星群の写真を狙うことが少ないのですが、ここまで見栄えのする流れ星が撮れたのは2001年のしし群以来です。
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2014年12月03日

花北観望会(2014年冬)

姫路市のJR播但線野里駅前・花の北市民広場で行われている花北観望会。もともと街角観望会として始まったものが市民広場にある水上公民館の行事となって、年4回開催されています。

 前半は明石市立天文科学館の井上さんの星のお話。今回は2015年の天文現象と、この日打ち上がったばかりの「はやぶさ2」のお話。
 花北観望会は2003年の火星大接近をきっかけに始まりました。実は「はやぶさ」初号機の打ち上げがこの年で、思えば長いこと続いているものです。

 お話が終わって外にでると曇り空。天気予報通りの展開でしたが、望遠鏡を組み立てて雲間から月を眺めました。
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