塩屋天体観測所の雑記帳はhttp://stelo.sblo.jp/に移転しました。
今後はこちらの旧サイトを更新しません。引き続き移転先でよろしくお願い致します。
(2015.5.22 管理人 記)

2013年09月07日

海文堂書店

 神戸・元町の海文堂書店。神戸で一番好きな本屋さんといえば、ここです。
 雰囲気がすきなのと、並べてある本の好みが割りと趣味に合っていた。あと仕事でも少しお世話になったことがあります。

 2013年9月末での閉店が発表された時は、それはショックでした。神戸文化のシンボルの一つと言っていいお店だけに、残念です。
 売上はピーク時の6割くらいまで減っていたそうです。そういえば私も最近、行ってなかった。
 海文堂の閉店は19時(というか元町商店街のお店はだいたい19時閉店)。勤務先が兵庫区だった頃はよく覗いてましたが、西宮に移ってからはなかなか寄れなくなりました。最後に何か買ったのは青山さんの鳥瞰図だから4月末か。とても好きな本屋とか言える状況ではないな、これは(その後も立ち読みはしてますが、んなもん自慢できん)。

 店長さんのインタビューで「元気なうちに幕を閉じたい」というような言葉があって、ならばご意思は尊重するしかありません。
 一人の客としては本を買うことがお礼でもあり、労いでもあろうと、久々に足を運んでみました。気がついたら3時間くらい店内ぶらぶらしてました。

 海文堂といえば、このブックカバー。電車の中で見かけると、「おお、この人も海文堂で買ったのか」と嬉しくなったりしたものです。本を読み終えて本棚に並べるときにはカバーは処分していたので、家には一枚も残っていませんでした。今回巻いてもらったものは、保存版だなぁ。

 最後まで、がんばれ海文堂。また行きますから。
 (あふれる我が家の本棚のことは今月は考えないでおこう)


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2013年08月19日

塩屋駅発車表示機復旧

 7月上旬に故障したJR塩屋駅の発車表示機ですが、その後7月22日に上り線分が復旧、下り線のモニタも仮設で元の位置の直下に置かれました(左写真)。
 やがて8月19日に下り線モニタも天井から懸架(右写真)。仮設モニタも何故か撤去されないままですが、とりあえず一ヶ月半かかって復旧したことになります。
 意外に時間がかかりましたが、お疲れさまでした。
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2013年07月15日

神戸港ボート天国 船舶パレード(2013年)

 神戸港の海の日イベント「神戸港ボート天国」に行ってきました。2007年以来6年ぶり。
 「働くお船」の体験航海があり、これを目当てに足を運んだのですが、受付開始の10分に着いたのに既に整理券配布終了。
 「な、なんだって〜!?」
 雨も降ってたし、早めに並んだ人で予定の人数に達したから先に対応したのかなぁ。前に来たときは2回も乗船できたのですが、まあ、配り終わっちゃったものは仕方ありません。

 気持ちを切り替えて見学。
 イベントの開幕を飾るのは、船舶パレード。消防艇の放水をバックに港で活躍している船が次々とやってきます。

 先頭切ってやってきたのは海上保安庁の巡視艇PC-55「ふどう」。
 2013年2月に就役したばかりの新船です。「よど」型巡視艇の5番船で、高い櫓のようなマストと4つも備えられた放水銃が目立ちます。巡視艇の中でも消防機能を強化したタイプ。このクラスは滝にちなんだ命名がされているようで、滝のような放水をするということでしょうか。
 明石港でたびたび見かけるPC-54「ぬのびき」は同型の姉貴分で布引滝から。「ふどう」の不動滝はあちこちにあるので、どこから取ったのかは分かりません。

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2013年07月11日

塩屋駅(少し)大変

 JR塩屋駅の列車の時刻を示す液晶モニタが壊れました。
 最初は下り線だけだったのが、続いて上り線も。「故障中」の張り紙が痛々しいです(7月5日撮影)。

 そして、取ってつけたような仮復旧がなされました(7月8日撮影)。
 なお上り線のモニタは改札の外に置かれています。懸架式モニタの交換って、けっこう大変なのかも。

 こちらはトラブルではないのですが、「3枚まで投入できる」のが自慢の自動改札。2013年の2月末に交換されました。
 普通列車しか止まらない駅で、切符を3枚投入する用事ってどんなパターンなのでしょう。

 改札を出たところにある駅出口の案内表示。ふだん見ないので今さら気づいたのですが、
 「南出口:国道2号線」「北出口:山陽電車」
 隣の交通機関しか案内するものがないのか!
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2013年06月19日

さよなら、ふじ丸

 クルーズ客船「ふじ丸」が日本市場から引退することになりました。
 「ふじ丸」は、1988年に三菱重工神戸造船所で進水。

 第二次大戦後、海外への旅客需要を飛行機に譲った客船は、船旅そのものを楽しむクルーズ客船に活路を見出しました。日本ではフェリーや貨客船を転用することが多かったのですが、最初からクルーズ客船として建造された日本船は「ふじ丸」が初めてです。折しもバブル景気の最中でしたが、どの程度のクルーズ需要があるかの見込みを起てるのは難しく、研修船としても使える設計になっていました。
 標準の船室で補助ベッドを出せば4人部屋を設定できたり、全乗客600人を収容できる大ホールがあるのはそのおかげ。クルーズだけでなく政府や自治体の研修事業でも活躍しました。
# 1988年の小笠原沖皆既食に出た新さくら丸は見本市船、さんふらわあ7はRORO船、にっぽん丸(先代=2代目)はフェリーの改装。

 一時は「ふじ丸」「にっぽん丸(当代=3代目)」「おりえんとびぃなす」「ぱしふぃっくびいなす」「飛鳥」と5隻を数えた日本のクルーズ船隊ですが、長引く不景気で供給過剰気味となり、「ふじ丸」「おりえんとびぃなす」は主にチャーター船として運用されます。「おりえんとびぃなす」は2005年に海外に売船されましたが、「ふじ丸」は国内に留まって活躍しました。

 天文ファンに馴染みが深いのは2009年7月の小笠原沖皆既日食でしょう。
 「ふじ丸」は兵庫県立大学の公開講座チャーター船として、姫路港から小笠原沖に長駆、遠征。みごと小笠原沖で「黒い太陽」を捉えました。
 2012年5月の金環日食でも天文ファンを乗せて出航しましたが、こちらは運なく雲に阻まれました。後部デッキで一喜一憂しながら空を眺めたのもまた、よい思い出です。

 そんな「ふじ丸」も自治体の財政難で研修目的のチャーター運行が減少。昨年、日本市場からの引退が発表されました。まだまだ使える船だけに、今後は海外で第二の人生(船歴?)を送ることになるでしょう。
 
 さて、「ふじ丸」の引退は2013年6月末。
 神戸に寄港するのは2013年6月18-19日が最後。
 二度もお世話になった船ですから、名残を惜しまずにはいられません。

 少し早起きして、出勤前に神戸港に寄って来ました。
 どんよりとした曇り空の下でしたが、ふじ丸の白い船体は、相変わらずの美しさでした。

 ハーバーランドのモザイクから、ふじ丸の停泊する中突堤まで散歩。
 ふじ丸のマストにはUW1旗が揚がっていました。
 9時出港でしたが、そこまでいたら遅刻必至なので、名残を惜しみながら港を後にします。

 さよなら、ふじ丸。楽しい思い出をありがとう。
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2013年05月23日

神戸市交通局色阪急バス

 仕事でたまに阪急バスを使うのですが、この日、バス停にやってきたのは、神戸市バスカラーの車両でした。一瞬、時刻を間違えたのかとドキリ。
 バス停に並んでいた人も、一斉にザワザワ。
 「えっ、市バス?」「ちゃうやろ」「でも色が」

 よく見るとバスの正面には「H」をかたどった阪急バスのロゴマークがついていますし、車体側面にも「阪急バス」の文字が書き込まれています。神戸市交通局から払い下げを受けた車両なのでしょうか。それにしても紛らわしいことこの上ありません。

 バスの場合、自分が乗るべき会社を車両のカラーリングで判断している面もあるんだなと改めて気付いた次第。
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2013年04月13日

鷹取須磨散歩+α

 鷹取駅西側のJRの高架線の壁画。鷹取周辺は震災後、街のあちこちに大きなイラストが掲げられていたので、これもその名残なのかなと思っていたら、1991年から1992年にかけての制作でした。大きく変わる街の様子を見てきたことになります。

 須磨駅の東、国道2号線がJRをまたぐ跨線橋の近くの踏切で見かけたマンホール。蓋に「國有鉄道 通信」とあります。いつの時代かわかりませんが、国鉄が「國」の字を使っていたことがあるのでしょうか。

 須磨の綱敷天満宮の看板。「波乗り祈願」とはサーファーの多い須磨らしいと思って見上げたのですが、この波は海の波ではなく「時勢の波」に乗るための祈願なのだそうです。(小声)でも道真公って時勢の波から外れて大宰府に……いやなんでもないです。いまは神様になってらっしゃるので小事にこだわる必要はありません。

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淡路島地震

 突然の揺れで目が覚めました。
 寝ぼけた頭で「ん〜、震度4くらいか、また寝るか」と思っていると、携帯から緊急地震速報の音。
 もっと揺れてる場所があるのかな? と慌てて起きだし、テレビを付けました。結局そのまま一日がスタート。
# 緊急地震速報が鳴らなければ、そのまま二度寝していたと思います。

 私の家では棚の物一つ落ちることもなく、近所もいつもどおり。ヘリが2機、自宅上空を通過して淡路島へ向かっていきます。うち1機はNHKの中継。テレビの空撮映像を見ながら、あのヘリだなと確認。
  職場関連ではエレベータとガスが非常停止したと連絡がありましたが、それも8時までに復旧したとの続報。淡路島の被害状況を気にかけながら、朝食を済ませ、出先に向かおうとしました。

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2013年04月01日

ツバメ初見2013

 塩屋商店街にツバメ飛来。
 以下はここ何年かの記録。

・2013年 4月 1日
・2012年 4月 6日
・2011年 4月10日
・2010年 4月 4日
・2009年 3月20日
・2008年(記録なし)
・2007年 3月28日
・2006年 4月 4日
・2005年 4月 8日
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2013年03月09日

いかなごの朝

 この時期の塩屋駅前の魚屋さん。いかなご入荷待ちの人のために、椅子を用意されています。
 明石へ向かう途中、もう9時を過ぎていたので、この日の最初の入荷分はすでに捌けきってしまった様子。
 「うりきれちゃったよ〜」と電話しているらしき人も見かけました。
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