天文科学館のイベントは、たいてい複数日に顔を出すのですが、今回はお盆と職場の夏休みが重ならなかったこともあり、最終日だけの参加となりました。
朝一番にシゴセンジャーの投影を見て(ブラック星博士の「子分」のかぶりもの、欲しかったなぁ)、11:30〜13:30まで16階観測室の一般公開。
割とべったり雲がかかっていたので、今日は昼間の星を見るのは難しいかと思っていたのですが、途中から雲が薄くなり、切れ間も出来始め、後半は多くの方に金星を見て頂きました。
観測室の一般公開は、今回は連日300人を越えるお客さんを迎えているということで、最終日も終了30分前くらいで330人だったか、そんな出足。特にプラネタリウム投影の終了直後は長い列が伸び、雲とにらめっこしながらやきもきしました。
金星はこれからどんどん見かけの直径が大きくなり、満ち欠けも分かりやすくなるので、冬まで楽しめます。
観測室の一般公開の後は、プラネタリウムの一般投影を2回見ましたが、前日からの疲れが溜まっていたせいか、2回とも記憶が途中で……あれ。
2008年08月17日
2008年08月16日
ホスピス観望会
2回目の企画です。
前回に引き続きお声掛け頂いていたのですが、日にちを勘違いしていて(日曜日の晩だと思っていました)、参加表明が直前になりました。家から遠い上に、最後は駅から1km歩く場所なので、自前の機材は持っていきませんでした。
福原さんのレポートがあるので、詳細はこちらをご覧ください。
正直なところ、患者さんとの接し方などよく分からないところが多く、こちらは他のスタッフにお任せして、2台の望遠鏡の片方の操作だけを担当していました。天候が思わしくなく、観望は無理かと半ばあきらめていたのですが、たまたま時間中は雲が薄くなり、雲間からの月と木星を眺めて頂きました。実際の天体を観望いただき、喜んで頂けたのは何よりでした。
普段の観望会でも感じることですが、天体望遠鏡を覗くのは意外に大変なことです。
たいていは人間が屈んだり、ハシゴや踏み台に登って、身体を望遠鏡に合わせてしまうのですが、それが出来ない場合の対応は、まだまだ考慮の余地があります。うーん。
前回に引き続きお声掛け頂いていたのですが、日にちを勘違いしていて(日曜日の晩だと思っていました)、参加表明が直前になりました。家から遠い上に、最後は駅から1km歩く場所なので、自前の機材は持っていきませんでした。
福原さんのレポートがあるので、詳細はこちらをご覧ください。
正直なところ、患者さんとの接し方などよく分からないところが多く、こちらは他のスタッフにお任せして、2台の望遠鏡の片方の操作だけを担当していました。天候が思わしくなく、観望は無理かと半ばあきらめていたのですが、たまたま時間中は雲が薄くなり、雲間からの月と木星を眺めて頂きました。実際の天体を観望いただき、喜んで頂けたのは何よりでした。
普段の観望会でも感じることですが、天体望遠鏡を覗くのは意外に大変なことです。
たいていは人間が屈んだり、ハシゴや踏み台に登って、身体を望遠鏡に合わせてしまうのですが、それが出来ない場合の対応は、まだまだ考慮の余地があります。うーん。
銀山の街・生野


廃鉱の街といえば、ボロボロの廃工場や放置された炭坑住宅が並んだ姿を想像します。そこに住んでいる人にはいい迷惑ですが、へんな期待をしていました。
が、駅を降りたところに待ち受けていたのは、古びてはいるけれども、どこか品のある街並み。あれ!?
実は銀山の坑道は駅から5kmも離れた場所にあったのでした。駅の近所は口銀谷地域と呼ばれる、いわば銀山城下町。
生野銀山は戦国時代から本格的な採掘が行われ、江戸時代に最盛期を迎えます。品のある街並みは、その歴史ゆえなのでしょう。昭和半ばくらいまでの建物が調和を保った姿で残っていて、一部は散策路も整備中です。
川沿いにはかつてのトロッコ軌道が崖にへばりついて残っています。いやいや石造アーチを組むくらいですから、トロッコと呼ぶのは失礼なくらいの鉱山鉄道です。
ふらっと降りてしまったので何の下調べもしていなかったのですが、いや、面白い街でした。ここもあとで時間をとって、ゆっくり見て回ります。
但馬竹田城(兵庫県朝来市)


播但連絡道から見上げたり、向かいの朝来山の中腹から見渡したりすることはあっても、これまで機会がなく、登ったことがありませんでした。
山頂から徒歩10分くらいの所に駐車場もあるのですが、そこは山城。麓から地力で登ってこそ、味があるというものです。播但線竹田駅の裏手から大手門への登山道が通じていて、所要時間30分と案内されています。
久しぶりの山城だったので上りのペースがつかめず、オーバーペースで歩いて途中でバテバテになり、最後は曲がり角ごとに休憩を取る羽目になりました。それでも大手門まで30分ちょうど。かなりゆっくり歩くことをお薦めします。
で、実は大手門まで車道が通じていて疲れが倍増したりします。俺の苦労を返せ〜っ。もっとも、木々の影になって景観を妨げないような道ですし、史跡整備の工事などで自動車を近くまで入れる必要もあるでしょうから、これは致し方のないところ。うん、やはり山城は地力で登ってなんぼです(でも次は車だ!)。
さて、竹田城。
これは、もう、すばらしい。
独立峰の山上の石垣は、「天空の城」の異名に恥じぬ緻密かつ勇壮さ。そして本丸上からの360度のパノラマ。山麓の景色がまた、谷あいに広がる旧城下町と円山川に沿って伸びる緑の田んぼといった具合で、絶妙に遺構を引き立てます。
興奮して、天守台から撮った写真を、携帯メールで何人にも送りつけました。被害(?)に遭った方申し訳ありません。
総石垣の精緻な縄張りもいいのですが、遺稿の保存状況には感動すら覚えます。
石垣はきちんと修復され、曲輪上の木々はていねいに伐採されています。縄張りが一目瞭然に分かる上、草のじゅうたんと石垣が景観上、絶妙なコントラストを演出しています。
何より素晴らしいのは、曲輪内を中途半端に公園化していないこと。遊歩道的な整備が行われているのは車道の末端から大手門までで、城内の通路はみな、元からの石段と踏み跡だけの土の道。
休憩用のベンチや東屋もなく、枝を刈り払った丸木を腰掛け代わりに何ヶ所かに置いてあります。所々に残された木々が木陰を提供しているので、日光に晒されっぱなしということもありません。
とにかく城郭の公園化というと、コンクリやタイル敷きの遊歩道を巡らせて、東屋やら芝生広場やら、旧来の景観にそぐわない施設を作ってしまう傾向があるだけに、「何もしないけど手入れはする」状態を維持するのは勇気がいる判断だったと思います。
# トイレ付きの休憩所は徒歩10分の駐車場にあります。
暑い中、汗を流しながら登った苦労が、十倍にしてお釣りが来るくらいのお城でした。
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2008年08月15日
弱冷房車 その2
弱冷房車の話の続き。この1日半、弱冷房車に注目しながら電車に乗っていました。
まず、そもそもJR西日本と阪急電車では、表記が「弱冷車」でした。毎日見ていて今まで気付かなかったとは……
それから、弱冷車の配置も分かりました。
基本的には、編成の下り側(西明石・姫路側)に組まれていて、4両以下の場合は1両、6両以上の場合は2両となります。
必ず弱冷車になるのは、全ての種別で、姫路・西明石側の1両目。
必ず普通冷房車(というのか?)になるのは、
普通:大阪側の1〜3両目と、西明石側の3両目。
快速/新快速:大阪側の1〜3両目と、姫路側の3・4両目。
これで明日から、快適な通勤ライフです。あ、明日は土曜日か! そして来週は盆休み明けで通勤ラッシュの復活か! だめだこりゃ。
まず、そもそもJR西日本と阪急電車では、表記が「弱冷車」でした。毎日見ていて今まで気付かなかったとは……
それから、弱冷車の配置も分かりました。
基本的には、編成の下り側(西明石・姫路側)に組まれていて、4両以下の場合は1両、6両以上の場合は2両となります。
大阪←□□■→西明石(207系/3両)実際はこれらの組み合わせで走ることになるので、列車種別で見ると以下のようになります。
大阪←□□女■→西明石(207系/4両)
大阪←□□□■→姫路(221系・223系/4両)
大阪←□□□□■■→姫路(221系・223系/6両)
大阪←□□女□□■■→西明石(321系/7両)
大阪←□□□□□□■■→姫路(221系・223系/8両)
※■=弱冷房車、□=普通車、女=女性専用車
〈普通〉
大阪←□□女□□■■→西明石(7両)
大阪←□□女■+□□■→西明石(4両+3両)
〈快速/新快速〉
大阪←□□□□■■→姫路(6両)
大阪←□□□□□□■■→姫路(8両)
大阪←□□□■+□□□■→姫路(4両+4両)
大阪←□□□□■■+□□□■→姫路(6両+4両)
大阪←□□□□■■+□□□□■■→姫路(6両+6両)
大阪←□□□□□□■■+□□□■→姫路(8両+4両)
※■=弱冷房車、□=普通車、女=女性専用車
必ず弱冷車になるのは、全ての種別で、姫路・西明石側の1両目。
必ず普通冷房車(というのか?)になるのは、
普通:大阪側の1〜3両目と、西明石側の3両目。
快速/新快速:大阪側の1〜3両目と、姫路側の3・4両目。
これで明日から、快適な通勤ライフです。あ、明日は土曜日か! そして来週は盆休み明けで通勤ラッシュの復活か! だめだこりゃ。
現在製作中2


20個ある月面パーツを北半球と南半球の2つに組み合わせて、最後に両半球を合体させます。縮小した写真では気付きにくいですが、パーツとパーツの合わせ目は、どうしても若干のすき間が出来てしまいます。まだまだ未熟者の私です。
2008年08月14日
CCCD
レンタルしてきたCDが、CCCDでした。
以前は気を付けていたのですが、最近はすっかり影を潜めていたので、油断していました。
そして改めて確認した但し書きがすごい。
以前は気を付けていたのですが、最近はすっかり影を潜めていたので、油断していました。
■Windowsパソコンでは、収録されている専用プレーヤーソフトで圧縮音源を再生することができます。ちなみにうちのWindowsマシンでは再生できませんでした。でも、訳の分からない「専用プレーヤーソフト」を勝手にインストールされるよりはマシです。
※パソコンの使用状況によってはWindowsパソコンでも専用プレーヤーソフトが動作しない場合があります。
そして改めて確認した但し書きがすごい。
■製造上の不良を除き、交換・返品・返金には応じかねます。
〈免責事項〉よくこんな無責任な製品を売っていたものだと思います。
パソコンで再生やコピーを試みた場合や専用プレーヤーの実行に伴うデータ損失や動作不良、レコーダを含む再生機器の異常動作・動作不良等の如何なる損害についても補償いたしません。
2008年08月13日
熱闘の夏
友人が関西に来ているというので、半年ぶりに会って、晩飯をご一緒しました。
この友人というのが、高校野球のファンなのです。
関西滞在中は始発電車で甲子園にやってきて、朝っぱらからバックネット裏に陣取り、夕方まで試合を見ているのだそうです。
阪神甲子園球場は、センター/バックスクリーンが南側、ホームベース/バックネット裏が北側になります。バックネット裏には巨大な銀傘があるものの、グラウンドに近い席は一日中、陽が当たりっぱなし。
肌の露出は極力抑えた服装で、水分もリッター単位で持参。そのほか様々な小道具を装備し、さすがに手慣れたものではありますが、傍目には難行苦行としか思えぬこれを、滞在期間中は毎日続けるそうで、なんというか、その、まぁ、よくやるものです。
# 他人から星好きを見たら、これくらいのことはやってるんだろうなぁ(^_^ゞ
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この友人というのが、高校野球のファンなのです。
関西滞在中は始発電車で甲子園にやってきて、朝っぱらからバックネット裏に陣取り、夕方まで試合を見ているのだそうです。
阪神甲子園球場は、センター/バックスクリーンが南側、ホームベース/バックネット裏が北側になります。バックネット裏には巨大な銀傘があるものの、グラウンドに近い席は一日中、陽が当たりっぱなし。
肌の露出は極力抑えた服装で、水分もリッター単位で持参。そのほか様々な小道具を装備し、さすがに手慣れたものではありますが、傍目には難行苦行としか思えぬこれを、滞在期間中は毎日続けるそうで、なんというか、その、まぁ、よくやるものです。
# 他人から星好きを見たら、これくらいのことはやってるんだろうなぁ(^_^ゞ
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2008年08月12日
現在製作中
もう一週間近くも作り続けているのですが、まだ途上です。2008年08月10日
弱冷房車
世間の電車には「弱冷房車」があります。
私も冷房は苦手な方ですが、電車は別。最近の猛暑で、家/職場から駅に着くまでにジットリ汗をかきます。だから電車に限っては、ギンギンに冷えて、乗っている間に汗が引くくらいの方が好きなのです。エコもクソも関係ありません。朝夕ラッシュ時の満員電車で冷房がヤワだと、ガッカリします。
というわけで、そんな私の敵の一つが「弱冷房車」です。
ところが、女性専用車はしつこいくらいホームに場所を書いてあるのに、弱冷房車は乗ってみないと分からないことが多いのです。私と逆に、弱冷房車を選んで乗る人もいるはずですから、これははっきりさせるべきです。
毎日の通勤で乗っている、JR西日本の東海道/山陽線の普通では、下り側(西明石側)の端っこが弱冷房車なのには気付いていました。ところが編成途中にもう一両、弱冷房車があるのです。それもあっちだったり、こっちだったり。
で、この2〜3日、電車に乗るときに観察していて、分かりました。
大阪←□□女■□□■→西明石(4両+3両)
大阪←□□女□□■■→西明石(7両)
※■=弱冷房車、□=普通車、女=女性専用車
東海道/山陽線の普通は7両編成なのですが、4両+3両=7両の電車(207系)と、最初から7両の電車(321系)があります。で、この2種類で弱冷房車の配置が違うのです。
同じ7両で走っているのだから、弱冷房車の位置も統一できないものかと思います。ちなみに女性専用車は普通に冷房がかかっているみたいでした。
さて、快速/新快速はどうなっているかというと、こちらはもっと謎。基本的に下りの姫路方に弱冷房車を設定しているようですが、編成が6両、8両、10両、12両とバラバラで、しかも4両+8両の12両とか、6両+6両の12両とか、各種入り乱れています。弱冷房車を選ぶのも避けるのも運次第になりそうな予感です。
私も冷房は苦手な方ですが、電車は別。最近の猛暑で、家/職場から駅に着くまでにジットリ汗をかきます。だから電車に限っては、ギンギンに冷えて、乗っている間に汗が引くくらいの方が好きなのです。エコもクソも関係ありません。朝夕ラッシュ時の満員電車で冷房がヤワだと、ガッカリします。
というわけで、そんな私の敵の一つが「弱冷房車」です。
ところが、女性専用車はしつこいくらいホームに場所を書いてあるのに、弱冷房車は乗ってみないと分からないことが多いのです。私と逆に、弱冷房車を選んで乗る人もいるはずですから、これははっきりさせるべきです。
毎日の通勤で乗っている、JR西日本の東海道/山陽線の普通では、下り側(西明石側)の端っこが弱冷房車なのには気付いていました。ところが編成途中にもう一両、弱冷房車があるのです。それもあっちだったり、こっちだったり。
で、この2〜3日、電車に乗るときに観察していて、分かりました。
大阪←□□女■□□■→西明石(4両+3両)
大阪←□□女□□■■→西明石(7両)
※■=弱冷房車、□=普通車、女=女性専用車
東海道/山陽線の普通は7両編成なのですが、4両+3両=7両の電車(207系)と、最初から7両の電車(321系)があります。で、この2種類で弱冷房車の配置が違うのです。
同じ7両で走っているのだから、弱冷房車の位置も統一できないものかと思います。ちなみに女性専用車は普通に冷房がかかっているみたいでした。
さて、快速/新快速はどうなっているかというと、こちらはもっと謎。基本的に下りの姫路方に弱冷房車を設定しているようですが、編成が6両、8両、10両、12両とバラバラで、しかも4両+8両の12両とか、6両+6両の12両とか、各種入り乱れています。弱冷房車を選ぶのも避けるのも運次第になりそうな予感です。




