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(2015.5.22 管理人 記)

2010年12月02日

はやぶさ 1/32プラモデル蓄光版

 アオシマが2010年6月に発売したプラモデル「はやぶさ」。発売日に買ってはみたものの、パラボラアンテナと太陽電池パドルとスラスターを改造して、パラボラを白く塗ったところで工作が止まってしまいました。プラモデルは真面目に組むと意外に手間がかかります。手間を楽しんでこそのプラモデルなのですが……面倒なのは事実。
 ペーパークラフトならカッターナイフと木工用ボンドとあと2〜3点の道具で済むところ、プラモデルはニッパーにカッターに接着剤に紙やすりに塗料にうすめ液に筆に……準備も片付けもそれなりに大変なのです。

 アオシマの「はやぶさ」、素で組むだけなら1日で作れるのですが、やっぱり手を加えたくなるのが工作好きというもの。でも手を加え始めるとますます面倒なことになって作業が進まない。あれ〜、なんかおかしいぞ。

 というわけで、心機一転、買ってみました。はやぶさプラモデル夜光バージョン。徳間書店の大人のプラモランド第3号として売っているものです。これなら色塗り不要。改造なしの素組みで大丈夫。

 帰宅してさっそく組み立てにかかります。接着剤の乾燥待ちを含めても3時間あれば完成できます。てきぱき作れば1時間半くらいで大丈夫かも。しかし、なにゆえ夜光バージョン。暗闇で光ったら面白いかもと思ったのですが……どうなんでしょう、これ。
 明るいところに飾っておくには素っ気無いですし、暗いところだと、きれいなことはきれいなのですが、なぜ探査機が光らなければならないのかという素朴な疑問が湧いてきます。色こそ違えど、全天周映像「HAYABUSA」の通信途絶シーンを思い出す光り具合です。

 テグスで天井から吊るして、ホームスターの星でも投影すると雰囲気が出るかも。

 そんなこんなで、これから「はやぶさ」のプラモデルを買おうという物好きな方は、Amazonで限定販売されているメッキ仕様あたりが無難かもしれません。無塗装でも見栄えがしますし、パラボラだけでも白く塗ればいい感じになるのではないでしょうか。

 さて、私は最初に買った通常版の「はやぶさ」もいい加減になんとかしないと。
posted by ふくだ at 07:32| Comment(4) | TrackBack(0) | ペパクラ/科学的遊具 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はやぶさのプラモは気合い入れて作っている方も多いことでしょう。こんなのを見せられると作りにくくなるかも。
http://8thway.blogspot.com/2010/07/blog-post.html#uds-search-results
Posted by かすてん at 2010年12月02日 22:30
そこまで改造する技量がないので大丈夫です。むしろあきらめがつきます。

私の場合、ペーパークラフトでつくった方がきれいに出来るんじゃないかという気さえしてきました。
パラボラアンテナと再突入カプセルさえどうにかできれば、紙でもなんとか……

もはや私のプラモデル(通常版)の年内完成は無理です。はやぶさ2が打ち上がるのとどちらが早いでしょうか。
Posted by ふくだ at 2010年12月03日 00:40
いやいや、私も随分悩んだ結果、買うのを止めました(^^;。国立科学博物館の記念バージョンは買ってしまいましたけど。。。。

あと、プラネも販売されてますね。これも冬空だけなので、とりあえずパスしましたが、春夏秋冬バージョンの原盤も販売されるんですかね?

それよりも、「あかつき」が心配で・・・・(^^;
Posted by Terry at 2010年12月07日 23:29
上野の科博は特別展の売店が、運営業者の倒産のあおりで、11月下旬より閉鎖しているんです。おかげで散財せずに済みました(残念!?)。アオシマもうまいところを突いて来ますよねぇ。あの展示を見た後に糸川博士と「おおすみ」付きのバージョンが売られていたら、それは欲しくもなろうというものです。

プラネは廉価版なので、おそらく原版交換は想定していないと思います。こちらはPureとうまく差を付けた設定だと思いました。

「あかつき」なんとかうまくいって欲しいものです。こんなドキドキするところまで「はやぶさ」に似なくてもいいのに(^_^;
Posted by ふくだ at 2010年12月08日 07:25

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